今回は変則的。
父親の残っていた詩のひとつです。今の自分より、一つ、二つ年下の時だそうです。
つーか蛙の子かよ。



”忙しい…”ただ、それだけで、逃げていたとしたら……

自分が何処を漂っているのか、わかりません。
右に左に、上へ下へ、メリーゴーラウンドじゃないけど、回るのは何故でしょう。

何かに掴まりたいし、自由でありたい。
傷付く事を恐れていたら、破裂する迄脹れるのでしょうか…この心

”忙しい…”ただ、それだけで、逃げていたとしたら……
明日から、ボクは鏡を見れないのですか

裏切リ行為デス。
背任行為デス。

鼻血が出ました。赤黒いいや・・な色です。
だけど……

見つけるのです
求めるものを
そして、そうしたら
後は、