さーて、来週のかぼちゃさんは?
お猿さんだよー。
以降、愛は主に男女間で生まれるあの愛とします。
愛というものは現在完了形で無縁です。幼稚園の頃にはあったような気もしないでもですが、まあ主人公要素的妄想でしょうし、たとえ現実の過去でも、それは愛じゃあないでしょう。
あと、これからも縁遠いでしょう。高二なのに。
さて私はくだらない小説を書いて、くだらない愛を盛り込んだりします(そうめんは薄味)が、あれは嘘ですね。
自分の中にまだ発芽していない感情などは所詮読み物なんかのかーぼんコピーですから。
愛なんてのは好意の差でしかないんじゃないかとかも本当は思ってたりします。
営業成績のグラフ的にトップだから、ってな感じでしょうかね。相対的。
愛とは何かで、「ラブソングを聞くと、胸に染みるようになること」と何処かで見たような気がしますが。
あれはなるほどと思います。
ですがきっと今恋愛したら、相手を思うんじゃなくて、恋する自分を好きになるんでしょうね。
それでも良いと、面と向かって誰かが言えば。
そのときに、本当にラブソングが胸を刺すのかもしれません。なんて。