「今君がいるところは 世界の真ん中だ
 君よ歌え 世界の歌 大きな世界の歌」
こんな歌を小学校のときに学びました。マイナーですし、内容も大したことのない曲です。
ですが幼き私は地味に感動しました。こんな意味のない曲にです。今でもフレーズも覚えています。
街に「感動中枢に腫瘍ができている」と先日言われましたが、本当かもしれません。
まあ、良いんじゃないですかね。片道きゃっちぼーるとかで揺れる心も。