ぬこぬこEp2 終了。ひぐひぐのときにはできなかった考察してみませうか。暇ですし。
以下ネタバレ。
郷田を割と気にいっております。あの中途半端な嫌な人で良い人さとショボさが。あと絵羽おばさんとか予想外に。ツンデレってあーいうの言うんじゃないですかね、はい嘘ですが。ベルンとラムダは予定通り当たりですが、それは置いといて。
さて考察、まあ知ったこっちゃないんですが。まだ二章ですし。でもここで華麗に推理ハズして、恥ずかしい(←漢検でミスりました。ド忘れして捻出した結果、「恥づかしい」とかした気がします。古文表記かよ。)思いするのもアリかと。
さて、魔女は居るか居ないかですね。知りません。居るけど居ないものですよきっと。友情ですね、遊○王ネタですね。冗談はさておき。ベアトリーチェ氏は三人ぐらいいるんじゃないでしょうか。金蔵の過去と、現在のベア氏と、あとシステム的で人でないものとか。一番目はシロで二番目は灰色、三番目は恐らくクロですかな。
今回は殺人自体は二重人格、後催眠、或いはテクノロジー系の使用とか考えていますね。メグマ波説も捨てがたいですが、訳分からないというよりも魔法とカブるので、パスということで。
個人的には後催眠説が好きです。別に大げさなものじゃなくて良いんです。ギリギリのところでスパイスのように使われているんですよ、多分。皆羊で、皆狼ですよ。でも多分皆悪気無いですよ。
あと嘉音の本名が必要情報かもです。私はR2-D2的なコード名だと面白いと思いますが、どうでもよいですね。嘉音ブレードの場面は噴きました。吃驚。
十九人どころか二十人目もいるんじゃないでしょうか。理由はそのほうがキリが良いからですが。
あと箱庭的世界ですからね。何かの実験場なのかもしれませんね、小此木食品とかの。はい適当です。
三章か、四章のどちらかが、金蔵の過去編でしたら大分進むかもですが、親たちの若かりし編でしたら、また別の検討をせにゃならん気がします。後者のほうが恐らく醜悪なので、可能性は高いですが。
はい、実は何も推理していないのかもしれませんね。こんなのはフィーリングが大事なんですよ。