■

今回はゲーム編。前回の予告？何の話ですか。

家には幼い頃からファミコンとスーファミが揃っていましたね。幼少期の記憶はDr.マリオとテトリスから始まったといっても過言ではありません、あとドンキーコングとか。大体その後にポケモン（赤緑両方買って、父親が先に片方クリアしてしまいました）を始め、遊戯王（ゲームボーイ版）、次に星のカービィスーパーデラックス（loughのところにも書きました）に入り、ゴエモン（この頃に小学生になります）をして、武蔵伝（初のＰＳ）をして、ゼルダの伝説（怖かったです、クリアしきれなかったし）をしました。
　その間の何処かでマリオカート64、ディディーコングレーシング（後者のほうがマイナーなくせに難しかったです）をして、スマブラ64（持ちキャラ：カービィ、要するにヘタレ）もしていました。MOTHERはフライングマンがかわいそう過ぎてやめて、MOTHER2はフライングマンが出る頃のネスの命中力の低さが原因でストップしました。マリオはRPG（何故か父親のみがクリア）と64（バグで購入した最初から完クリになっていました）や普通の１・２・３（どれも全然出来ませんでした。）もしました。カービィは３と64（好きな技はストーンボム、カッターボム）をプレイ。ドラクエは６が初プレイ（ムドーにすら遭えなかった気がします。何故か父親ｈ（ｒｙ）。トルネコの大冒険もしましたね。本格的にし始めたのは２からですが（ゲーム中にキレたら叫ぶくせはこれのせいでついた気がします。）そのほか結構色々しましたね。
　では自分が一番長い時間やっていたゲームは何かといったらＦＦＴですかね。父親がいつ買ってきたのかは知りませんが、発売時期に買っていたとしたら当時の私は七歳ほどですか。その時はぶっちゃけ内容の把握が全く出来ませんでした。取り敢えず分かったことは、モンスターは養殖して密猟するのが一番だということですね。あとアグリアス。あとレーゼ。あとトンベリ王女。まぁ結局クリアしたのは自分ではなく、また父親だったんですが。